明治時代の創業から現在に至るまでの、そうぎょうの主な歴史をご紹介します
- 1890年
- 2月
- 初代、髙木鋼次郎により金網の製造販売を開始する
- 1975年
- 5月
- 名古屋市中区正木3丁目6番6号に、株式会社高木製作所の販売部門として、資本金200万円にて名古屋総業株式会社を分離、独立し、代表取締役に髙木直治が就任
- 5月
- ホースバンド、金網製品、小物プレス品の販売を開始
- 9月
- メタルラス金網、及び織金網製品の販売を開始
- 1978年
- 9月
- 資本金を2,000万円に増資
- 1979年
- 3月
- 名古屋市天白区に平針配送センター開設
- 1980年
- 10月
- 連続自動切削屑脱油分離機の開発販売開始
- 1984年
- 8月
- 垂直型チップ搬送コンベヤーの発売開始
- 1985年
- 1月
- 小型浮上油自動回収装置を開発販売開始
- 3月
- 名古屋市緑区大高町に新社屋完成
星崎営業所と配送センターを統合し大高営業所として開設
- 1986年
- 12月
- 大高営業所配送センターを増設
- 1989年
- 10月
- 小型切削屑切断機を開発販売開始
- 1991年
- 1月
- 代表取締役に髙木龍一就任
- 1992年
- 12月
- 自動供給装置付集中脱油システムを開発販売開始
- 2003年
- 5月
- 愛知県津島市に新社屋完成
金山営業所と大高営業所を統合し津島営業所として開設
- 11月
- 社業の一層の飛躍を期して、名古屋総業株式会社から株式会社そうぎょうに社名変更
ISO14001環境マネジメントシステム取得
資本金を5,000万円に増資
- 2009年
- 9月
- 本社所在地を名古屋市中区より津島市常盤町へ移転変更
- 2014年
- 11月
- ISO9001品質マネジメントシステム取得
- 2015年
- 12月
- 愛知県より自動車エコ事業所の認定を受ける
- 2023年
- 5月
- 新型オイルスキマー(UBタイプ)の販売開始
- 2024年
- 2月
- 切粉処理装置が「2024愛知環境賞」 優秀賞を受賞